岩手デリヘル風俗情報 姫パラ

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岩手人妻熟女専門店 マドンナ 北上

いわてひとづまじゅくじょせんもんてんまどんなきたかみ
人妻系デリヘル
北上市内近郊

「姫パラ見た」とお伝えください

(北)鬼頭たまき(30) の姫日記

プロフィール

(北)鬼頭たまき(30)

T157/B82(C)/W57/H84

アナルバイター

2023/09/01

おじさんおはよう( ̄ー ̄ゞ-☆




おじさんから
きんたま日記があまりに長すぎて
吐き気がするよって言われた

たまきフィルターにかかると
吐き気するってのは
イコール
「たまきちゃんって巨乳の美脚でスタイル抜群天使みたい」
と誉められているの同じでありまして
いえいえおじさんそれほどでも~(* ̄▽ ̄)ノ~~ ♪     







そんなことよりもおじさん

ご存じのとおり
たまきはしつこい女だよ
盆中のバイトの話
まだ続くでな

いいですか
いいですよ
いきますぜ



たまきさ盆中
レストランの調理補助のバイトしたんだよ


調理の仕事はまったくの未経験ではないけれど
レストランは初めてだなぁ
しかも仕込みも初めて


とにかく仕込み
とにかく仕込み

もうね

営業中はあっという間に無くなるし戦争だからってんで
事前の仕込みにかかってるといっても過言ではないのだそう

仕込みにも色々あるけれど
たまきの仕込みの役割は主に盛り付けの仕込みです

お漬物の仕込み
サラダの仕込み
味噌汁の具の仕込み
お通しの仕込み
薬味の仕込み

オープン前に一通り
作れるだけ
冷蔵庫に置けるだけ
とにかく作っとくんです

ちゃんとラップして日付も書くよ

それがね
もたもたしていると
これまたはかどらない
どうやれば効率よく手際よくさばけるか
考えながら試行錯誤していくのがね




おじさん!
しこたま面白いど!




はじめね
たまきね

めちゃくそ手際悪くて失敗ばかり


言われたことを丁寧にやろうとがんばるともたもた遅くなっちゃったり
慌ててしまって手が滑りお皿を割っちゃったり
オーダーミスまでしてしまったたまきであります
(/ー ̄;)アチャチャー




もう悔しくて悔しくて
どうしたら挽回できるか
落ち着いて考えてみたんだよね

たどり着いたのは
リズムよくテンポよく

これなんですよ
頭の中でBGM 流して一定のリズムを刻む!
それに乗る!
乗っかる!

そして
勝手な思い込みってのも必要不可欠なんですね

唐突に思い出したかのように
そうか!
自分は仕込みのプロだったんだ!と勝手に甚だしい勘違いをしてじぶんを思い込ませるんです


するとね
どうでしょう
どどどどど素人たまき
小皿にペタペタ置いていたのが
シュババババ!ってな
玄人の速さ、手さばきに変わるんですよ

箸でちびちびつまんでは乗せつまんでは乗せをしていたのが
手袋して三本指でつかまえて
ちゃっちゃかちゃっちゃか豪快にやっちゃえる

どうやれば一番早く盛り付けられるか
どのやり方が一秒たりとも無駄にしないのか

教えて貰うことももちろん必要だけど
あとは自分でどんどん開拓して
自分なりの素早いコツを見つけていくことに
とっても遣り甲斐を感じていっちゃったんだよね

正解ってあるようでないよ
お皿の置き方ひとつ
自分の立ち位置ひとつ
つねに動線を意識して
その都度その都度で臨機応変に
ほんの少しお皿近づけるだけで
あと一歩体を寄せることで
一秒二秒と短縮していくのが実感できるのが面白い




そして
なにも言わないけれど
ほかのスタッフさんたちの
たまきの仕事ぶりをチラチラ見ている視線を感じるのもいい

いつ誰に見られても恥ずかしくない仕事をしていたいとおもうし

仕事ぶりって良い意味で一種のパフォーマンスだね

山の仕事でも飛んだ先輩のパフォーマンスはすばらしかった
見ていて惚れ惚れしたし
一緒に働く同志として励まされつつ気持ちよかった

そういう、演技っていうとあれだけど
良い意味で人に見せつけれるだけの、魅せつけられるだけのパフォーマンスってのは
仕事のプライドだよね







そうこうしていると

レストランがオープン

オープンするとたまきのお仕事は
仕込みから
ラーメン屋さんに一転

まさかのどじたろたまきにラーメンづくりを任せて貰えるとは!

ラーメン屋さんも憧れの職業のひとつでありましたんで
嬉しくて嬉しくて!( 〃▽〃)


ラーメンスープつくって
ラーメン1分湯がき湯ぎりして
そうっとスープに麺を入れる
お箸でスープに麺を絡ませてから
チャーシューメンマにワカメとネギを見映えよくのっけて

はいお待ちどー!

ラーメンはあっという間にできるけれど
作っても作っても注文が入るんです

ラーメンだけじゃなくて
時折
定食の海鮮丼をつくったり
ライス盛り付けたり
スープつくったり

とにかくくるくるくるくる
こまねずみのように動き回ってるの

たまきはこういう息つく暇なく働くのは好きだなー
いらぬ心配事や余計な悩みを考えてる暇がないってさ
幸せで楽しいことだよおじさん

するとね徐々に
いま作っているものは
考えなくとも体で自然と動き
頭では次の動くことを考えてる
体と頭が別々のことしてるって
じつに面白い!
じつに楽しい!



そういう3日間があっという間に終わると担当者さんから

「よくがんばりました、優先の指名させて貰いますからまた来てくださいね」

嬉しいです

そんなこんなであと2日間お世話になりましたね

いやあじつに充実したバイトでしたねえ
本当に楽しかった


板前の料理長さんなんてね
無口でブスッとしているんだけども
ぶっきらぼうに

「ほれ、食え!」

お礼を言うと 

「おい!さっさと、食ってしまえ!」
とピシッと一喝


こういう感じ
悪くない(笑)
むしろ大好き(笑)

あの分厚いマグロと脂の乗ったサーモンとまっ黄色なぴかぴか玉子の特上握り寿司
急かされたもんだから
一気に口にほおばり丸のみにしてやって
味さえもわからずにもったいなかったけれど

料理長の不器用な優しさというかその気持ちがね
心底嬉しかった




バイト終わって帰宅途中
疲れきっているわりには満足感でニカニカ
( =^ω^)

手にね
チャーシューやらメンマのにおいが染み付いて
美味しそうなにおいがプンプンすんのね
たまらんくて
おもわずゆびしゃぶっちゃったよね~(*´∀人)

ゆびうんめえ~!
って美味しくなりながら
やっぱりゆびなんかをしゃぶると
ムラムラする

美味しいチャーシューゆびを
おじさんチンポのように
ちぱちぱれろれろ
じゅるじゅるしゅぽん!
ってむしゃぶり尽くして家路に着きましたわ







やれやれ
このように
万年アルバイターならぬ
アナルバイターなたまきであります
(ナンジャソレ)


おじさんおじさん!

アルバイトの御用命はぜひとも鬼頭たまきまで!

何でもやります
体張ります
おじさん専用の便利屋ですから
おじさんのいいようにつかってくださいよ
( ̄ー ̄ゞ-☆












後始末

2023/08/29

おはようおばさん( ̄ー ̄ゞ-☆


まちがった


改めまして
おはようおじさん
( ̄ー ̄ゞ-☆




あのさ

あのね

おじさん

昨日は冷凍庫のバイトの話をしちゃってさごめんね

今日はね
反省しながら盆中の別のバイトの話してもいいですかえ?
しつこいなって思ってくださいね

それではいくよ!



たまきな
山奥の奥の奥地にひっそりと佇む旅館のバイトに応募したんだ


すんばらしく山の奥地


たまきも田舎生まれの田舎育ちだどもよー
たまきのそれには到底及ばない程の
すんばらしい山の奥地だっけ



旅館のお仕事ってさ
一度やってみたかったんだぁ~!
(#^.^#)えへへ


旅館で綺麗なお着物着てお上品に
「いらっしゃいませ~」とか
「おかえりなさいませ~」

夕食時お部屋にいって膝をつき両手でふすまをゆっくり開けてにっこり
「今日は観光でいらしたのですか」とかちょっとした談笑したあと
「本日のお夕食は地元で採れた新鮮のナンチャラカンチャラで~」


旅館の女将さんの接客のお仕事
はりきってがんばるぞう~!
(#^.^#)









到着して社員さんに挨拶すると
渡されたのは

あれま?

お着物ではなく色褪せたエプロン

「こっちだよ~」

手招きされ訳も分からず通されたのが
お客さまの帰られた客室

「今日はね
 お部屋のお掃除お願いしたくって」
「お盆だからお客さま多くて
 わたし1人では追い付かなかったの
 きて貰えて助かるわ~♪」




ははあ、なるほろ!

たまきはすっかりてっきり甚だしい勘違いをしとったじぇ!(笑)



まあまあ
華やかな舞台のお仕事よりも
裏方に徹したお仕事は得意中の得意でありますし
たまきにはこちらのほうが似合っとります


よおし!
そうと分かったらやったるぞう!
たまきはズボンの裾をふくらはぎまでまくりあげ
半袖の袖をさらにたくってタンクトップ的にして
色褪せたエプロンを身に付け
あたまにはバンダナをぎゅってかぶって
首に汗ふきの粗品タオルを巻いて
水筒の水をぐびぐびやる
しっかりまかないいざ出陣!




任された客室にはいると

10畳ほどの和室にはテーブルの上に飲みきったビール缶が2本と灰皿に6本ほどのたばこの吸殻
崩れたお布団ひとつあり
その上にぐちゃぐちゃに脱ぎ散らかした浴衣

ついさっきまで人がいたことを感じさせてくれるし
なぜかドキドキ興奮してしまうこの光景


たまき
これを見ただけでピンときたね

「これは間違いなくおじさんが泊まった部屋だ!」

その時のたまきのテンションの上がり様といったら!




あのねえおじさん!

おじさん!

おじさん!

お盆におじさんが1人で山奥の旅館に泊まるってねえ!

どうしたよ!?

どうしちゃったよ!?

あーん!!
たまらんね!!

たまきのこと呼んでよって話!

まじで
イケズ~!って感じ!

( 〃▽〃)



たまきねえ

その見知らぬおじさんの脱け殻を喜んで片付けましたよ

まずは窓を全開にいたします

お布団のシーツと枕カバーを勢いよくひっぺがし
お布団たたんで押し入れへ突っ込みます

畳、板場、窓枠の小虫、天井の埃に掃除機をかけ

テーブル、板場、窓枠、テーブル、ティッシュケースを布巾で拭き

洗面所でポットの湯を捨て
洗面所の歯ブラシや歯みがき粉など使いかけの残骸を捨て
洗面所と鏡を布巾で拭き上げる


そしてトイレ掃除は一番の得意です
便器や便座を磨くことって
心を磨くのと同じってお母ちゃんが言ってた
今も信じてる

拭いていて雑巾が黄ばむんだよね
するとおもわずニヤけてしまう
おじさんめ立ちションして引っ掛けけたな(笑)
たまきにかけてくれりゃあいいものを!

便器に膝まづいてピカピカに磨くこの行為

おじさんの後始末をしているかのような気分で心が満たされる

おじさん

おじさん

1人でどんな一夜を過ごしたの?

ねえ

寂しくなかった?

オナニーしたかな?

その割にはゴミ箱にオナニーの形跡は見当たらないよ

でも間違いなくここにはおじさんが泊まったんだ

だってわかる

たまきにはわかるんだ





ねえおじさん

旅館でもビジホでもいいよ

気持ちよく泊まって帰られたあと

片付けてくれる人のことって

考えたことありますか?


限られた時間内に綺麗にしなければならない責任感と焦燥感
とにかく忙しい!の一言に尽きます

もたもたやっているとすぐにわかるし
雑にやっていてもすぐにわかる

急いで丁寧にやることを学びました


その中でも
片付けだけ考えているんじゃあないんですよね掃除婦って

おじさんの宿泊された脱け殻をですね
「掃除婦は見た」的な
掃除しながらわずかな痕跡から推測するし検証しています

そしてたまきのようなオジマニアはね
宿泊されたおじさんに想いを馳せて妄想の虜となる
相当気持ち悪いですね
書いてる本人も気持ち悪いと自覚してますが
それこそがたまきの個性ですから仕方がない




でも冗談抜きにほんとなかなか面白く興味深いお仕事だったよ

他人の宿泊したあとのお部屋
見る機会って
そうそうありませんよね?


いや、そんなもん見たくもないよ、ですって?


いやいやおじさん
綺麗な物ばかり見ていてもね
物事の見方考え方が偏りますってば

しらない知識
しらなくていい世界
そんなのって果たして
あるのかな?

何でも見聞きしてみるのは自分のため人のためになるとおもうんだよね

というか自分のため人のためになるようにさせるために何でも見聞きしたいし
利用して活用させたい

それの善悪を決めたり取捨選択するのは
あとは自分の良心が決めればいいことであって



自分の偏見や価値観をぐらつかせて覆るショッキングな経験って
貴重だし人生できっと必要なことじゃないかしら

自分の無知さ非力さを思いしって悔しさや絶望を感じることって
貴重だし人生できっと必要なことじゃないかしら

うまくはいえないけど
たまきはそう思うような思わないような
ドッチナンダ(`ロ´;)





話がどこか明後日の方向に飛んでった

客室掃除の話に戻しますけどね

ちゃんとティッシュペーパーとトイレットペーパーのピラピラを三角に折っておさめる

扉と取っ手を雑巾で隅々まで拭いて

ほい、いっちょあがり!




そんな感じで午前午後で一階と二階のお部屋の客室お掃除して
お昼はまかないカレーをご馳走になったくらいにして

無事に旅館バイト終了

おじさんの妄想と無我夢中だったせいか
あっという間のお仕事でした



外仕事とはまた違うハードさやコツがあって勉強になったし
やっぱりどこにいてもどんなバイトしていても
おじさんとは切っても切れないご縁、腐れ縁だということをおもいしったバイトでした




次回はラブホのお掃除バイトなんかをしてみたいな

おじさんとデリヘルお姉さんとの偽りの愛の結晶、愛の残骸の後始末をね

生唾のみながら
唇を噛み締めながら
床に膝まづいてやってみたいものであります









いいですか
旅館のみならずビジホやラブホを利用する世のおじさんよ!

掃除婦さんに感謝しなさいよね!

そう!もっとだよもっと!

代わりにたまきが感謝されてあげますから

もっと感謝してよねおじさん

ほれもっともっと(* ̄▽ ̄)ノ~~ ♪


股開く仕事だよ

2023/08/28

おじさんおはよう( ̄ー ̄ゞ-☆



おじさん

おじさん



ちょっと遡ってお盆周辺の話をしようとおもうよ


おじさんのお盆はどんなでした?


ちゃんと帰省して
お墓参りして
ご先祖さまをお迎えして
ご両親やご親戚にお盆孝行しましたかえ?




ほうほう
そうかそうか

久々の連休に
風俗遊びにパパ活に明け暮れていただとな


まったく罰当たりなおじさんですわね
お仕置きが必要かと( =^ω^)ピキピキ







たまきはといいますとですね
お盆は


股広げて

はい次!
はい次!

って

次から次に来るおじさんチンポを股広げて手際ならぬ
股際良くさばいてた















なわけあるかいな(笑)




股開いて
つうか
足を肩幅より広めに開いてですね
骨盤と腰を定位置で固定さして
しっかりと体幹を支える

ちょい中腰でいて
次から次に流れてくる大中小のおじさんを
じゃなくて品物を
番号見ながら手早く素早く瞬時に仕分けしてゆく

前にも仕分け作業の日記
書いたよねたしか



そう、たまきは山仕事で材料不足につき盆休みが2週間ありましてね

その2週間はなるべく日雇いバイトを入れてちまちま稼いでおりました




仕分けバイトのほかにはねえまだいろいろあるんです
そのひとつがこれ




だだっ広い冷凍庫や冷凍庫の中で
食品が仕分けされた重たいカゴ車をゴロゴロとひいて
そのカゴ車の行き先毎に並べるっていう単純そうな作業

いいですかおじさん
単純そうな作業
簡単そうな作業
楽そうな作業

そう思いますでしょう




この蒸し風呂かサウナ級のくそ暑い夏
たまき夏の暑さには負けなかったけど
この冷凍庫冷蔵庫の寒さには
さすがのたまきもこたえました

見経験の無知たまき
冷蔵庫の中なんて
たいした涼しさだろう
動き回っていたら暑くなって汗がとまらないとも思ってたくらいに

んなもんで夜中から朝方の勤務に
冷感長袖着てったわけでありますよね





完全に嘗めてたわ(/ー ̄;)




ダウンジャケットやストーブが
こんなにも恋しくて恋しくて凍える夏は初めてだったね

どんなに働いても動き回っても
体がどんどん冷えていくばかり

しかも無駄に冷感長袖着てきたもんだからなおのこと(笑)



熱が奪われるとね
それが続くとね

人って眠くなるんだよ
雪山で遭難もそうだよね
寝るな寝たら死ぬぞ!って

夜中だから眠いんじゃなくて
寒さによる体の防衛機能か本能なのか何かなのか
あくびばかり異様に出て仕方なかった



過酷な5時間だったんだけどね

常におじさんの人肌を思い出しては
心が暖かくなってがんばれたんだ

おじさんどうかたまきを守っててくださいね
なんとかこの5時間だけ
耐えきれますように、、、

神頼みならぬ
おじ頼みは効果ありました

ありがたや~おじさん




5時間後
夜明けた蒸し暑いシャバの世界へ戻れた時のあの感動と生きてることへの感謝
たまきは一生忘れませんよ
 


ほんとう
夏に感謝
夏のこの暑さに感謝
暑さのすべてが悪じゃない
そのことを痛感させてくださいました







それにしても
それにしてもですよ

おじさんしってましたかね

スーパー行くじゃんか

食品品物が並んでいるじゃんか

あたしら消費者はほんとうに綺麗な上っ面のところしか見ていないんだなって

つくづくそう感じたね

たまにスーパーの職員さんが品出ししてるのを見るくらいだった

それすらもスーパーでしばしばよく見る光景のひとつであり
なんのへんてつもない風景のひとつにしか過ぎなかったんだ、たまきにとって

それがね

夜中の日付変わる前からね
冷凍庫冷蔵庫の倉庫の中で戦争なんですよ

もちろんそれ以前の生産加工行程もありますがすみません割愛します

とにかく
寒い中時間内に仕分けして
重たくて言うことをきかないタイヤをなだめながらご機嫌取りしながらゴロゴロとカゴ車を引っ張って
倉庫の端から端まで移動させて
それぞれの行く先毎にトラックに積み込む

そのトラックもね
街でしょっちゅう見かけていた運送トラックだったんですね
何を運んでいるのか今まで知らなかったしむしろ気にも留めなかったんだ

つくづく自分の無知さをおもいしりましたよ

自分のしらないところで
こんなにも苦労して人の手かけられた品物たち

そりゃあね
当たり前のことだよ
なんとなくはしってたさ
理屈ではしってたよ

んでもさ
しってることと
自分の目で見て手足使ってそれを経験したことは
ただしってるのそれと
まるで違う

ただ理屈でしってるなんてね
知ったかぶりもいいとこだよ

ほんとうに
いろんな仕事があって
みんなのおかげで生活が成り立ってるって心底実感する


自分が苦労したり携わることで
今まで気にもとめない風景が
風景じゃなくなるんだよね

同業だとつい見ちゃうじゃんか
そしてその同業の仕事ぶりを見たり苦労がわかるから心の中で自然と応援したり感謝ができる


だからこそ
ひとつでも多くの未知の仕事を経験したい

自分とは関係がないと思っている異色の職種ほど
どんどんやってみたい

たまきは物分かりが相当にわるいからね
話で聞くだけじゃなくて
自分で経験してみないとわからない
汗水流したぶん
誰かの汗水の尊さを慮れるはずだからね
きっとね






いやあ

仕事は大好きです

仕事は面白い

たまきの趣味は仕事です

仕事の話になるとついこう
暑苦しくなっちゃうんですね

まあいつものことですがね









ところでさあおじさん!





9月は予定埋まってますかね?
(意味深)

たまきの生理ちゃんは11日前後から5日間ですよ
(意味深)

どういうことかおわかりですかね?
(意味深)

お察しくださいましよ!
(意味深)





愛しのおじさん!
可愛いおじさん!
今日もガッツだよ!
若者に負けてたまるか!
昭和の男を嘗めんなよ!
その意気その意気!
ガッツガッツ!



石松!( ̄ー ̄ゞ-☆

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